#ホムラ のついた記事
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クジラの歌
こちら浜辺に漂着したらしいクジラの赤ちゃんを救護したふたりが海洋保護団体のような機関に離礁後の活動をしばらく観測してもらっていたみたいなんやが、先日突然その姿を...
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忘却の海
こちらはあの美し過ぎるホムラくんのイベント海風の残響でゲットした神殿の思念育成で読むことができる伝説ストになります。 いやぁ1ヶ月以上かかっちまったよ…(倒 読...
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砂に沈む遺跡
こちらは本編8章「蟻の巣」で行われた「狩猟日」の前日、たぶん主人公ちゃんがPhiloでセイヤやキノアと偽の身分証明書を作ったり演技指導を受けたりしてわいきゃい過...
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花束と挽歌
こちらのストーリーは本編8章直後のホムラくんが「テイラー」という友人の所有する個人庭園を訪れ「気に入った花を選び花束にしてもらう」なんてやり取りを主軸に展開して...
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金砂の海
ねぇパラレルワールドってそゆこと? 物語としてあまりにも整合性が図られ過ぎてるせいで全てのストがどうしてもぴったり時系列順に1本に繋がってしまうからたとえば深空...
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海風の残響
なんかすっごい美しいイベントがやって来たよ…?← どうやらホムラのコレクションのひとつでもある「古代リモリア遺跡の中でもっとも貴重な海底壁画」を臨空市博物館の展...
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潮汐の章
冷蔵庫のように冷えた部屋で「エアコンが効いてない」って言い出すくらい身体が熱くて仕方ないのに熱を計ってみると「34.5度」とだいぶ様子がおかしいホムラ。 病院に...
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セイレーンの歌
個人的にホムラの秘話は毎度非常に読みやすくて助かります。読解力の乏しいわたしが時系列を考察する必要がないシンプル短編だからなんだろう(恥 前回の秘話でホムラとは...
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8章 銀河に沈む太陽
海中で気を失ってしまっていた主人公は目が覚めると帽子島の浜辺でホムラと焚火を囲んでいました。 わたしが前章「何かの儀式なのでは」と見解していたあのうずしおは「人...
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癖になる痛み
ホムラの放つ得体の知れない感が決してグロテスクなものではなくどこかセクシーで魅惑的なものとして表現されている物語だと感じました。個人的にはめちゃくちゃ好きですね...
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7章 海の下の月光
セイヤに付与された権限で閲覧できる暗点が関わった多くの事件について調べるうち、物証不十分につき未解決ではあるものの明らかに彼らが糸を引いていたことを状況証拠とし...
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夜遊びの章
散らかったアトリエのバスルームでうっかり絵筆を踏んで足を捻ってしまったらしいホムラ。誰かに気に掛けて欲しかったのかまるで骨折でもしてしまったかのような大袈裟なギ...