「#感想」のついた記事一覧
暁の再臨
月影ハンターありがとう。涙 幼少期からなぜカバオくんはこんなガバガバなバイキンマンの変装を見抜けないのか気になって気になって純粋な気持ち...
金砂の海
ねぇパラレルワールドってそゆこと? 物語としてあまりにも整合性が図られ過ぎてるせいで全てのストがどうしてもぴったり時系列順に1本に繋がっ...
指間の流星
何度も何度もスマホを置いて、涙を拭いて、ティッシュ10箱なくなるくらい泣きながらもなんとか最後まで読み切ることができました。乙女系アプリ...
世界の深層
今回のメンテで「世界の深層」っていうたぶん本編のエピソードゼロのようなストーリーが1章から6章まで一気実装されたのだけど、チラリ覗いてき...
海風の残響
なんかすっごい美しいイベントがやって来たよ…?← どうやらホムラのコレクションのひとつでもある「古代リモリア遺跡の中でもっとも貴重な海底...
潮汐の章
冷蔵庫のように冷えた部屋で「エアコンが効いてない」って言い出すくらい身体が熱くて仕方ないのに熱を計ってみると「34.5度」とだいぶ様子が...
思い出の章
レイの非番に合わせて休みを取りお勧めのスイーツ店を予約していたらしい主人公。なんだけど、突然レイが「歯が痛い」って言って急遽歯科を受診し...
セイレーンの歌
個人的にホムラの秘話は毎度非常に読みやすくて助かります。読解力の乏しいわたしが時系列を考察する必要がないシンプル短編だからなんだろう(恥...
流星の降る夜
改めて、わたしは何も理解していませんでした(倒 恋と深空は2048年臨空市を舞台として繰り広げられる深空ハンターのとある女の子の奮闘記で...
8章 銀河に沈む太陽
海中で気を失ってしまっていた主人公は目が覚めると帽子島の浜辺でホムラと焚火を囲んでいました。 わたしが前章「何かの儀式なのでは」と見解し...
終わらない冬
レイが独り抱えるもののあまりの壮絶さや痛ましさに読み終えた後は放心状態からしばらく戻って来れませんでした。まじでめちゃくちゃ泣いた… そ...
暖かい夜の章
ある週末、同僚を部屋に招いてパーティーゲームをしていた主人公は、上の階にセイヤが住んでいることをついに知ってしまったモモコの企てにより、...